バスハイク そろそろどうでしょうか

 
令和4年1月
バスハイク会  幹事 中村文雄
  コロナ禍で巣ごもりの皆さんいかがお過ごしですか、平成18年九月秩父芝桜、矢尾酒造の見学以来、滋賀県3回の研修旅行を含め12回を行いました。今井さんのバスのなかで一人一人に配っていただいたお菓子袋、新納さんとの買い出し等楽しい思い出です。  
  しかしながらかれこれ2年、年をとりながらも生き長らえているのは仏様のご加護があってのことと喜んでおります。この最中でも県人会の麻雀クラブ、ゴルフクラブはコロナ対策を十分に行いながら続けられておられます。
  今15周年を迎え県人会もやはり一つの節目をむかえていると思います。若い人達が入って来ない現実はある種仕方のないことですが、集い会い、笑える仲間がいることは私たちの宝です。その中でバスハイクを今年は再開させたいと思っています。そこで皆さん、ここに行きたい、あそこに行きたい、そのアイデアを頂けないでしょうか。一応日帰りを考えておりますが関東地区での実施とさせていただきます。(近江商人研修旅行は別途考えます)よろしくお願いいたします。 
送り先 私宛のメール(SMS) ・・・ 090-5317-1392
  県人会宛のメール ・・・ saitamashigakenjinkai@jcom.zaq.ne.jp
  足腰が衰えてもバスが連れて行ってくれますよ。
過去の旅行を思い出してください。飲んだくれて介抱された人、日ごろ喋らない人が、きれいやなあ!と大声で叫んだとき、心が弾ける気持ちでした。旅というものは心を解き放ってくれます。行き先を決め、どこで昼ご飯を食べようかと色々とプランを立てるのも楽しいものです。ぜひ皆さん元気な顔をみせてください。