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令和6年9月1日 中村 文子 (東京都出身 さいたま市在住) |
久しぶりで埼玉滋賀県人会女子同好会第12回 「美味しいものを食べる会」 の案内が舞い込んだ! コロナ禍で中断! 待ちに待った案内に早速出席に大きな丸を付けて投函した。 お店の名前は 『いかの墨』 ? どんな料理が出るのか楽しみだ。大宮高島屋の裏通りにあるというが、そんなお店があるとは知らなかった。いかの墨から想像すると、いか墨パスタ・いか墨パン・いか墨塩辛等・・・ お歯黒をしたように歯がまっ黒になるのかな? 人気のお店らしく開店前から待つ人がいっぱい。 「本日は予約のお客様で満席です。予約のないお客様は13時すぎの入店になります。」 と店の人が並んでいる人に声をかけていた。 11時30分開店 店内はいかの墨のように黒い感じの造りだ。私たちの席の背側は、魚を焼くのか備長炭の入った竈が用意され、その上には塩引き鮭が何本かぶら下がっていた。 聞けば鮭は新潟村上から取り寄せ、米はこしひかりを使用しているとのこと さて、前置きが長くなりました。湯谷百合子部会長の挨拶に始まり、料理が運ばれてきました。小さな釜に入った炊き立てのご飯、すき焼き、切干大根の煮物、鰹・鮭・鰤の刺身、鯵のフライ・あら汁等食べ切れないくらいの料理が並ぶ。完食する人、食べ切れない人等々 ラップやパックをもらって持ち帰り可 |
次の予定だった氷川神社経由大宮公園までの散策は 予想外の暑さのため 「どうしよう?」と幹事さんが模索 大宮高島屋8階の喫茶に皆の席を確保してくださり、全員移動してゆっくりとお茶とお話をして、
次の幹事にバトンタッチをしました。 1月20日大宮サンパレスでの新年会の後、下見をしての企画。ご苦労がたくさんあったことと思います。お疲れ様でした。 今日はありがとうございました、おいしかった! |