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「東京2025デフリンピックに関心を」
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令和7年9月1日
佐橋 哲隆(日野町出身 さいたま市在住) |
東京2025デフリンピックの開催期間は2025年11月15日から26日まで、開催場所は東京、静岡、福島の1都2県です。皆さんも御存じとは思いますが、デフリンピックとは、きこえない選手の国際的なスポーツ大会です。
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| 「デフ」とは英語で「きこえない」の意味です。オリンピックと同様に4年に1回、夏季と冬季の大会が2年ごとに交互に開催され、競技のルールはオリンピックと同じですが、ただ違うのはきこえない選手のための視覚的保障(音や審判の合図がきこえないという選手にとって不利益な状況を視覚的に補うこと)がなされた競技環境あることが必要です。例えば陸上や水泳ではスターターの音はフラッシュランプで知らせたり、サッカーやラクビーでは審判が笛を吹くとともに旗または片手をあげて知らせます。 |
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私がデフリンピックに関心を持ったのは、8年前から手話の勉強を始めろう者と交流ができるようになり、2025年の東京で開催される大会のボランティア募集を知ったことからです。募集人数は約3000人で、私は応募に挑戦しました。でも応募人数が多く抽選の結果はハズレてしまい残念でした。夏季デフリンピックは1924年に始まり日本は1965年から参加し、今年(2025年)の夏季大会は第25回で100周年の大会ですが、日本で初めての開催です。でもデフリンピックの認知度は低く、できるだけ多くの人達が関心を持ち、自分のできることで応援していただければ、選手の励みになり幸甚に存じます。
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