自転車に乗っている方 自転車保険に入っていますか?


令和8年4月1日 
中村 文子 (東京都出身 さいたま市在住)
  秋風が吹き始め気持ちの良い早朝、雲ひとつない秋空。深呼吸をして外へ飛び出すと、秋の花たちが「おはよう」と声をかけてくれているようでした。  
  Tさんは、日課のラジオ体操に参加する為に自転車に乗り、ルンルン気分で会場へ。 知り合いに「おはようございます」と声かけをして、一日の始まりです。 午前6時30分からのNHKのラジオに合わせて、気持ちよく体を動かし、「よし、今日も体調は、よさそうだ」と思いながら帰路につきました。
近所の友人3人と話をしながら交差点まで来て、また少し立ち止まっておしゃべりをして、 「じゃあ、また明日ね」と、別れの挨拶までは良かったのですが・・・・・
  そこで、事故が起きました。 信号が青になりました。後方の方は、前の方が右に行くと思い込んでいましたが・・・・・
突っ込んで衝突してしまい、前の方の自転車が倒れてしまいました。 電動自転車で、重さがあり、支えきれなかったのです。
左ひざがぱっくりと口をあけ、大けがになり血が止まりません。救急車を呼び、その後交通事故扱いで警察も入り、大変なことになってしまいました。
  次に賠償保険の話になりました。 一
方は自転車保険にも傷害保険にも入っていませんでした。けがをした方は保険に入っていましたが、相手にけがをさせた場合のみの保険で、自分のけがには適用されない商品でした。 けがをした方は、示談ということになると近所の友人ということもあり、大事にしたくないとの思いを伝えてきました。
どうにか良い方法はないかと・・・・・
  ラジオ体操は、自治会のサロン活動の一環としてやっているので、自治会の保険が適用できるのではと問い合わせたところ、活動途中で起きた事故として、少額ではありますが保険がおりますとのことでした。
  この事故で思ったことですが、自転車に乗るのは、自転車保険(あるいは傷害保険)に入ってからということをつくづく考えさせられました。(自動車は入っていて当たり前ですが、自転車は、放置されたままなのですね。とても怖いです)
  そして、ヘルメットです。格好は悪いけど、自分のためです。頭さえ守ることができればどうにかなると思い、私は被っています。髪型はくずれるけれど、そんなこと関係ないです。
  皆さん、自転車に乗る前に保険とヘルメット考えてくださいね。