小川町へようこそ! 第15回美味しいものを食べる会


令和8年3月1日 
幹事 坪木 悦子(小川町 在住)
  「武蔵の小京都」と呼ばれる小川町は、全国小京都会議の承認条件である ①山・川・地形などが京都に似た自然景観 ②文化と歴史 ③伝統的産業を有すること、を満たしている町です。小川町は周囲を外秩父の山に囲まれた盆地で、往時の面影を残す市街地の中央を槻川が流れる自然景観は京都の鴨川を連想させます。文化と歴史では1300年のあゆみを重ねた小川和紙があり、また鎌倉時代、仙覚律師によって『万葉集註釈』が町域で完成されており『万葉集』ゆかりの地でもあります。さらに京都と小川町は古い地層や岩石などで共通点が多く、水質が良くて京都の友禅と伏見の酒、小川町の和紙、絹、酒造はいずれも清らかな水にささえられて発展した地場産業です。
この小川町に移り住んで28年、素敵な出会いを楽しんでいます。 2018年3月、カタクリの花の咲く頃の「美味しいものを食べる会」も懐かしく思い出されます。そして今回、小川町での二回目の食事会開催です。
 2026年(令和8年)2月5日(木)
 自然処「玉井屋」(晴雲酒造内)
 参加者 10名
  東武東上線・小川町駅 11時集合。道すじに設置してある万葉モニュメントを見ながらゆっくり歩いて「玉井屋」へ。店の紹介には“地元の無農薬野菜と玉の井戸から湧き出る仕込水からできる料理”とあります。味わい深い料理を満喫。自己紹介や故郷の話にも花が咲きました。食事後、酒蔵見学、試飲や買い物を楽しんだ後、昨年リニューアルされた「道の駅おがわまち・伝統工芸会館」まで足を伸ばしました。好天に恵まれて何よりでした。時間の都合で体験できなかった紙漉きはまたいつかの機会に、ということで。

ご参加の皆様、遠い処をお疲れさまでした。